【新着情報】
-
Twitterで港区の教育に関する情報発信を行っています。
-
港区教育委員会と港区教育研究会が連携して授業動画や教材を配信しています。 - Tweets by nanzanes
-
南山小学校の紹介動画です。 - 港区ホームページ/気象・地震警報等発表時の区立幼稚園、小中学校の対応について (city.minato.tokyo.jp
- X(旧Twitter)の最新情報はXアプリをインストールし、クリックしてご覧ください。
重要記事
1年 生活科「なつとともだち」シャボン玉遊び
2024年9月30日 17時41分9月30日(月)の4時間目に、生活科「なつとともだち」の学習で幼稚園生とシャボン玉遊びをしました。
9月24日(火)に一人一人作りたいシャボン玉をどうやったら作れるかを考え、身の回りにある道具をアレンジし、1回試しに遊んでみました。
実際にうまくいった子もいれば、うまくいかなかった子もいて、改善をして、今度は幼稚園生と一緒に遊びました。
幼稚園生のことも考えて、一緒に活動に取り組む姿が、立派でした。さすが1年生!
2学期になり、お兄さん、お姉さんらしく成長しました。
学校の生活
図工3年「歌舞伎メイクに挑戦」
2019年2月8日 16時59分 麻布十番商店街と親交の深い、埼玉県小鹿野町の、小鹿野歌舞伎保存会の方が、
歌舞伎の出張授業をしてくださいました。
歌舞伎には、物語、歴史、音楽、衣装デザインなど、様々な要素があります。
その中でも、今回の図工では、歌舞伎の化粧「隈取り」を体験できる学習をし
ました。
色や線に意味があり、歌舞伎の物語や、登場人物の性格を表している隈取り。 クラスの中で2名がモデルとなり、隈取りを体験しました。 | |
「鏡を見たら、自分ではないみたい です」 「おもしろい体験ができました」 | |
次に、「桃太郎」の話をもとに「桃太郎」「鬼」のどちらかの隈取りを、自分で考えました。 | |
事前に印刷しておいた、自分の顔写真に化粧をしました。 歌舞伎では、「描く」のではなく「取る」というのだそうです。 | |
終った人から、歌舞伎の小道具を 持って見栄の練習をしたり、 三味線や和太鼓を体験させていただいたりしました。 | |
最後には、貴重な体験をしたことで考えた質問がたくさん出ました。 小鹿野町の皆様 ありがとうございました。 | |
図工2年「ひかりのプレゼント」
2019年2月7日 13時06分作品や、作品を通した光のよさを感じて撮影をしました。 光にかざすと美しいこと。 | |
作品を通した影が床に写り、きれいなこと。 | |
「鳥が、空を飛んでいるように撮影しました。」 作品の形を生かして、写真の背景を考えていました。 | |
「校庭に写った色がきれいでした。」 写したい光の影だけが画面に入るように、撮影の仕方を工夫していました。 | |
撮影をすることで、光について強く意識することができました。 | |
休み時間
2019年2月4日 11時47分とても暖かい日でした。 外に出て元気に遊んでいます。 | |
土曜日の伝統遊び集会で楽しんだ竹馬や竹ぽっくりに挑戦する子もいました。 | |
遊んだあとは、手洗い・うがいを忘れずにしましょう。 風邪予防には、睡眠も大切です。 規則正しい生活を心がけましょう。 | |
校内がまるで美術館!~2月~
2019年2月4日 10時41分
2月の掲示は、『どうしてこの絵を描いたの?』です。
美術作品を観るとき、その画家がどのような思いで知らずに見ること
もあると思います。画家が様々な意図や考えをもとに、一枚の絵を描い
ているんだなと、子供たちにとっては新たな気付きや発見につながるの
だと思います。
日本のステキ発見では、『日本は暑い?寒い?』です。
日本各地で最高気温や最低気温によって、よくニュースになったり
暑さや寒さで有名になる都市がありますね!
子供たちからすると、40℃を超える暑さや、氷点下の寒さはどのよ
うな印象なのでしょうか。
そんな中、今日(2月4日)春を感じさせる穏やかな気候に、
みんな過ごしやすそうです。
3年生 クラブ体験
2019年2月2日 12時59分
来年度のクラブ活動に向けて、3年生がクラブ活動体験を行いました。
自分たちが興味のあるクラブを選択し、その活動に参加しました。
| | 科学クラブ 「空気鉄砲、空気を使ったおもちゃ作り」 |
| | ボード・カードゲーム クラブ 「人生ゲーム」 |
| | 伝統文化クラブ 「カルタ」 |
| | イラスト工作クラブ 「マジックスクリーン」 |
| | スポーツクラブ 「ドッヂボール」 |
3年生は1月に行われたクラブ見学の時から、クラブ活動に参加することをとても
楽しみにしていました。
体験後は「4年生から6年生はいつもこんなに楽しいことをしていたんだ!」
「早くクラブ活動に参加したいな。」といった声が聞こえてきました。
楽しんで活動に参加し、来年度への期待がより一層高まったようです。