重要記事

新1年生入学に関わる無償化対象外の物品について Regarding items not subsidized by the city for new grade 1 students

2025年3月17日 20時09分

 新1年生保護者会でも説明させていただいた通り、令和7年度から、学校学用品一部無償化が始まります。

詳細は、分かり次第お伝えさせていただく予定ですが、以下の4点につきましては、無償化の対象外ですので、各ご家庭でご準備いただきますようお願いいたします。

無償化対象外の物品 ランドセル、体育着、紅白帽、体育館シューズ 

併せて、筆箱(箱型で飾りやイラストのないシンプルな物)、下敷き(学習に集中できるよう、無地の硬めのもの)もお子様が使いやすい物を選んでいただき、各ご家庭でご用意ください。

以上、宜しくお願いいたします。

 

As explained during the New Grade 1 Parent-Teacher Meeting, starting from the 2025-2026 school year, some school supplies will be provided free of charge.

While we will provide further details as soon as we have them, please note that the following four items will not be covered by the program, and we kindly ask that each household prepares them:

Items not covered by the program: School bag (randoseru), PE uniform, red-and-white cap, gym shoes.

 

Additionally, please prepare a simple pencil case (a box-type one without decorations or illustrations) and a sturdy, plain writing board “Shitajiki” (to help with concentration during studies) that your child can easily use.

Thank you for your cooperation.

 

学校の生活

図工 3年 島

2017年6月16日 17時13分
今日の出来事


  「島」の最終色ぬりをしました。
丁寧に細かいところまでぬりました。
  
  
  参観に来ていた保護者の方にも子供たちに声をかけていただきました。

ありがとうございました。

たてわり班あいさつ運動 終了

2017年6月15日 15時31分
今日の出来事


  1学期のたてわり班あいさつ運動が終わりました。
 5,6年生が、班のあいさつ目標を考え、リードして、進めました。
  
  2階廊下は、元気なあいさつであふれていました。

 このあいさつが、様々な場面で聞かれるといいですね。
  

図工 2年 玉手箱

2017年6月15日 13時12分
今日の出来事


 6月8日(木)校外学習で、サントリー美術館「神の宝の玉手箱」展に鑑賞に行ったことを生かして、
玉手箱をつくっています。
 
  段ボール箱を飾っています。
いろいろな材料を使っています。
 サントリー美術館で見た作品の模様や、螺鈿をまねしている子もいます。

どんな箱が出来上がるでしょうか。

何を入れようかな~。
  

環境検査

2017年6月15日 12時10分


   学校薬剤師の平井先生が来校されました。




 みなさんが使用する、水道・冷水機の水の検査

  や、プールの消毒がきちんとされているかの検査

   を行いました。
    プールは、きれいな水で水泳学習ができるよう、
 
  月に1回水質検査を行っていきます。
 




  平井先生、ありがとうございました。

3年社会科見学

2017年6月14日 18時27分
今日の出来事

  3年生は、13日(火)に社会科見学「区内めぐり」に行ってきました。森ビルで、都内の模型を見て東京タワーなどの建物を探したり、展望台からこれからバスで実際にめぐる場所を確認したりしました。 
 
 港区の5地区をバスで巡り、建物、交通、昔のもの、自然を意識し、それぞれの地域の特徴をメモにとりました。
 水上バスに乗り、海からも港区を見学しました。窓から見える、いつもと違う景色を真剣に見ていました。 
 
 この社会科見学で学んだことを生かし、自分たちの住んでいる港区についてたくさんの発見をしてほしいと思います。