【新着情報】

重要記事

運動会へのご協力ありがとうございました。

2025年6月1日 16時37分

運動会練習ならびに運動会へのご協力ありがとうございました。
おかげさまで、6月1日(日)の運動会を無事に終了することができました。

学校の生活

2年生 町ではっけん!南山たんけんたい

2019年10月10日 17時35分


 

 
  2年生が生活科「町ではっけん!南山たんけんたい」の学習で、町探検の2回目に行きました。
 
  今回も保護者の方に自己紹介。
しっかり礼儀正しく挨拶ができています。
 
  準備ができたらいざ出発!
前回と隊長さんが変わっています。今回も安全に気を付けてお願いします。歩き方がとても上手です。
 
  お店についたら、前回のインタビューで聞ききれなかったことをインタビューしました。
 2回目で前回より少し慣れ、スムーズにインタビューすることができました。
 
  態度や言葉遣いにも気を付け、たくさんのことをインタビューしました。お店の方にも「インタビューが上手になったね。」とほめていただきました。
 これからは2回のインタビューで分かったことを整理して、発表に向けて準備していきましょう。

1,2年 生活科見学

2019年10月10日 16時25分


 
  生活科見学で1,2年生が林試の森公園に行きました。先生の話をよく聞いて、立派な態度で電車に乗り、公園まで行くことができました。
 
  公園についたら、たてわり班ごとに分かれます。2年生が優しく班の1年生を呼び、素早く班に分かれることができました。
 
  班に分かれたらいざ探検に出発!班ごとに公園を回り、たくさんの秋を見つけました。2年生が「こっちに行くよ。」「こんなものも見つけたよ。」などと優しく1年生をリードしていました。1年生もしっかり話を聞き、一緒に行動していました。
 
  秋見つけの時間が終わるころには、秋の宝物袋がいっぱいになりました。
 
  秋見つけが終わったら、待ちに待ったお弁当タイムです。班の1,2年生で仲良く食べました。
 
  お弁当のあとは班のみんなで遊びました。
 
 だるまさんがころんだをしたり…
 
  なぜかたくさんの穴を掘っている班も。
 
  たくさんの落ち葉の上はふわふわで気持ちがいいね。
 
  クワガタやトンボを捕まえたりもしました。
 
 
 たくさん秋を見つけたり、遊んだりした帰り道。少し疲れてしまった様子でしたが、最後まで一生懸命歩いて帰りました。1年生も2年生も、最初から最後までとても立派な態度でした。
 生活科見学を通して、さらに仲良くなった1,2年生。日々の生活の中でも学年関係なく、さらに関わっていってくれるといいなと思います。

図工3年「ペラーリさんのおしゃべり」

2019年10月10日 16時09分
今日の出来事


粘土でつくったペラーリさん。
少し平たいので、名前はペラーリさん。
それぞれの形のペラーリさんをつくり、そのペラーリさんのまわりの様子を考えました。

 展示していた作品を、じっくり鑑賞しました。

作品のよいところをみつけ、発表しました。
 
「お話と、ペラーリさんのにっこりした顔が合っていて、いいと思いました」

「ペラーリさんがいる場所がすてきです。特に机やいすの様子がよくわかりました」
 
 形や、場面の表し方に注目してよいところをみつけました。 
そして、
鑑賞したことを生かして、2回目のペラーリさんづくりをしました。
 
 友だちの作品の真似したいところや、1回目つくった経験を生かして、つくりました。 

3・4年生 ボッチャ体験

2019年10月8日 20時30分


3・4年生がボッチャ体験をしました。
ボッチャとは、ヨーロッパで生まれた競技です。
ルールはジャックボールと呼ばれる白いボールに、
赤・青それぞれ6球ずつボールを投げたり、転がしたりして、
いかに近づけるかを競います。

東京あけぼのロータリークラブのみなさんからルールを聞き、


実際にチームに分かれて競技を行いました。




相手のチームのボールがジャックボールの近くにあるときには、
わざと強くボールをぶつけ、ジャックボールの位置を変えるなど、
子供たちは工夫をして活動している様子が見られました。
昨年度も経験をしている4年生が中心となって
アドバイスをし合ったり、「上手だね!」と褒め合ったり、
声を掛け合いながら楽しんでいました。

ボッチャはパラリンピックの正式種目にもなっているので、
みんなで応援していきたいですね。

ご指導をしてくださった、東京あけぼのロータリークラブの皆様
ありがとうございました。

4年社会科見学③

2019年10月8日 19時44分


 最後の見学場所は「中央防波堤埋立処分場」です。ここは東京港に作ることのできる最後の埋立処分場ですが、なんとあと50年しかもたないといわれています。できるだけ長くこの埋立処分場を使うために、ごみをもっと減らす努力をしなければいけないということを改めて学ぶことができました。