学校の生活

4年 ふれあい講習会

2021年9月28日 17時00分


9月27日(月)ふれあい講習会で車椅子体験・白杖ガイドヘルプ体験をしました。




1学期の総合的な学習の時間で、自分たちの町の障がいのある方のための工夫について学びました。2学期は、疑似体験をすることで、町の工夫は本当に障がいのある方のことを考えた工夫であるかや、自分たちには何ができるかについて考えることでさらに学びを深めていきます。

車椅子体験では、実際に車椅子乗ったり、押したりする体験をしました。
声をかけられずにただ押されるだけだと、とても不安になることを体験し、自分が押す時には「段を上がりますよ。」「後ろに向けますよ。」など、相手の立場に立って思いやる言葉が自然と出るようになりました。





白杖体験でも、同じように相手のことを考え、どんな情報伝えると相手が安心するのか、どのようなタイミングで伝えるとその情報がいきるかなどについて考えることができました。





4年生はどの教科でも「伝えたいことを、伝わるように伝える」ことを中心に学習を進めています。このような疑似体験をすることで、相手を意識し、思いやる気持ちをもって、自分の「伝えたいこと」について考えるきっかけになってほしいと思います。

図工4年「ひみつのすみか」

2021年9月28日 12時56分


 木材を使って、秘密の場所、すてきな場所をつくりましょう。 
 長い木材を切って、土台にします。
板にくぎで取り付けます。
 
 他の大きさの木材や、材料を組み合わせてつくります。 
 どんな作品にするか,考えながらつくっています。 

図工5年「二人のいる風景」

2021年9月27日 15時52分


 鉄道模型などで使われる小さいフィギュア。
これを、使います。
 
くじのように、取るので、何が当たるかわかりません。 
 自分の引いた3人の中から2人を選びます。
この二人は、縁のある二人。
 
二人の関係を考えて、作品にします。 
 材料や表し方を工夫してつくります。 

図工2年「仮面」

2021年9月24日 15時57分


 大きな仮面をつくります。 
 まず、厚紙を水で濡らします。
かたい紙がぶよぶよになります。
 
 それを好きな形に置いて、乾かします。
屋上で活動しました。
 
 濡れて形を変えた紙が乾くと、その形のままでかたまります。
良い天気だったので、よく乾きました。
 

重要記事

非常災害時等の対応について

2025年9月4日 12時00分

非常災害時等の対応について
大雨および暴風(台風)、強い地震の発生、熱中症特別警戒アラート発生時などの対応について、本校では港区の「非常災害時等の区立幼稚園、小学校の対応について」に従って対応してまいります。

本校の対応については こちら↓
【HP用】台風の接近に伴う児童の安全確保について.pdf
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港区の対応については、港区ホームページ/気象・地震警報等発表時の区立幼稚園、小中学校の対応について をご覧ください。
港区の災害非常時等の区立幼稚園、小中学校の対応について

02_【別添】非常災害時等の区立幼稚園、小中学校の対応について.pdf
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03_【別紙1】非常災害時等の区立幼稚園、小中学校の対応一覧.pdf
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