重要記事

非常災害時等の対応について

2025年9月4日 12時00分

非常災害時等の対応について
大雨および暴風(台風)、強い地震の発生、熱中症特別警戒アラート発生時などの対応について、本校では港区の「非常災害時等の区立幼稚園、小学校の対応について」に従って対応してまいります。

本校の対応については こちら↓
【HP用】台風の接近に伴う児童の安全確保について.pdf
【HP用】台風の接近に伴う児童の安全確保について.pdfの1ページ目のサムネイル


港区の対応については、港区ホームページ/気象・地震警報等発表時の区立幼稚園、小中学校の対応について をご覧ください。
港区の災害非常時等の区立幼稚園、小中学校の対応について

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03_【別紙1】非常災害時等の区立幼稚園、小中学校の対応一覧.pdf
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学校の生活

言葉並べ替え集会

2020年1月21日 11時44分
今日の出来事


バラバラの言葉を並べ替えて、正しい単語にします

第1問 つきはね

正解は、はねつき 
 
 第2問 ままこわし

正解は こままわし
 
 第3問 きりんくんと

正解は くりきんとん
 
 第4問 もとずんうとん

正解は とんとんずもう
 
 第5問 あおとしてまけあうで

正解は あけましておめでとう
 

みんなで考えられて、楽しかったね。

4年エンジョイミュージック事前授業

2020年1月21日 09時30分

 


4年生のところに、4人の歌手の方々か来てくれました。

まずは声域によって、担当に名前があることを実演を交えて説明してくださいました。

 音域が高いほうから、ソプラノ、アルト、テノール、バスと呼びます。


 4年生のレパートリーの『もみじ』の二重唱や、四重唱を聴かせてくれました。
その声の迫力に圧倒されます。

 

  後半は、ベートーヴェンの交響曲第九の中の『よろこびの歌』のドイツ語の歌い方
を教えていただきました。

『よろこびの歌』といわれるのは、歌詞の最初の言葉が、Freude(フイデ)(喜び)
だからであることを知りました。


4年生の声がよく伸びて、歌い方が素晴らしいとほめられました。
 

4年生は、1月30日にサントリーホールに行って、オーケストラや合唱やソリストの
演奏を聴きます。『よろこびの歌』をドイツ語で歌ってきます。

 

5,6年生 Do you 能?

2020年1月20日 16時36分


 5,6年生で能楽体験をしました。
能楽師の山井綱雄さん他7名の方々が、南山小学校に来てくださいました。
能は、700年来の伝来の中、日本の文化を凝縮し、昇華した我が国を代表する
文化・舞台芸術であるというお話をまず聞きました。

 
 「礼に始まり、礼に終わる」というお話と実演のあとは、「すり足」です。
  
 能の「すり足」をみんなでやって
みました。
 
  手を使った「泣く」のしぐさです。
空気が変わりました。
 
  太鼓、大鼓(おおつづみ)、小鼓
(こつづみ)、笛の4種類のおはやしの
楽器体験もしました。
  
 能「羽衣」のための衣装替えです。
  
 美しい羽衣を身に着けていきます。
 
  かんむりを着けます。
 
  能面です。目の穴が小さく、視野が
狭いそうです。
「この能面をつけたら、もう私は私ではなくなります」という
山井綱雄さんの言葉が印象的でした。
 
  おはやしに合わせて、能「羽衣」(抜粋)を鑑賞しました。
体育館が能舞台になり、独特な雰囲気に変わりました。

  

図工2年「ひかりのプレゼント」

2020年1月17日 13時30分
今日の出来事


 カッターで切り抜いた形を通した光の美しさを作品に表します。

まずは、カッターを使う練習をしました。慎重に安全に扱っています。
 
 段ボールを好きな形に切ります。
画用紙より厚いので、苦労しながら切っていました。
 

百人一首に親しもう

2020年1月17日 09時24分
今日の出来事


 南山小学校では、様々な、日本の伝統文化に親しむ取り組みをしています。
その一つが百人一首です。
 
 12月には各クラスで取り組みました。
1月は体育館に集まり、全校で百人一首を行います。
 
 いろいろな学年が一緒に楽しみました。 
 20首を覚えている人がたくさんいます。
上の句でとる「はい」という声も聞こえてきました。
 
 教室に帰ってからも、自分の取った数や、一緒に行ったほかの学年の友達の話をしていました。

楽しかったね。
 
得意な人は、チャンピオンコース!
100首覚えている人は、小倉百人一首を別室で行っています。