重要記事

令和6年度学校説明会、学校公開のお知らせ

2024年10月9日 15時50分

★学校説明会

令和7年度入学予定者を対象にした学校説明会を行います。

事前に学校への連絡は不要です。受付でご記名ください。

日時:10月29日(火)10:40~11:25

場所:南山小学校4F家庭科室

★学校公開

日時:10月28日(月)、29日(火)

場所:南山小学校 

各学級の時間割は、玄関に掲示されております。ご確認の上、教室へお進みください。

★お願い

・発熱等風邪の症状がある場合は、参観をお止めください。

・在校生の保護者は、保護者証をお持ちください。

・給食の時間12151300は公開しません。

・上履きをご持参ください。

・安全管理のため、受付を必ずお通りください。

・撮影はお止めください。

※変更の可能性があります。変更の場合はHPでお知らせいたしますので、HPの確認をよろしくお願いいたします。

学校の生活

3年生紹介集会

2021年7月14日 18時30分

 3年生紹介集会をオンラインで行い、自己紹介と3年生から始まる学習の紹介を行いました。 
 一人ずつ名前を言い、自己紹介をしました。全員が、はっきりと伝えることができました。 
 3年生から始まった、リコーダー、習字、理科、社会の学習を紹介しました。 
子供たちは、とても緊張していましたが、立派な態度で、しっかり紹介することができました。 

6年 夢育ゲストティーチャー

2021年7月13日 16時29分




 今回、海外で飲食店を経営する渡邉さんに、経営について、夢の定義と道のりについて、
ご自身の生い立ちから学生時代のことなど、夢や自分とどう向き合うのかについてお話をし
ていただきました。どんな環境の変化にも自分軸をもって向き合うことの大切さ、全ての経
験が無駄にならないメッセージをいただいて、子供たちはどんなことを感じ、今後を描いた
のかとても楽しみです。

 保護者のお二方にお話をしていただいて、とても嬉しかったことがあります。それは子供
たちが友達の(自分の)お母さんの仕事をしている一面を見て、たくさんのことを学び感じ
られたことです。

 家庭をやりくりされながら、ご自身の夢を叶え、力強く挑戦し、多くの人と情熱をもって
関わる姿は、とても輝いていました。その言葉や姿から、たくさんの希望を感じました。

 子供たちにとって少しでも気付きがあることを願って、今後の夢育や学校生活につながっ
ていくように、今回の貴重な経験を生かしていければと思います。

音楽ジェスチャーゲーム集会

2021年7月13日 08時46分

 緊急事態宣言のため、今回もオンラインでの集会です。
音楽ジェスチャーゲームです。
 
 第1問 このジェスチャーは何でしょう 
 正解は

チューリップ でした。
 
 第2問 このジェスチャーは何でしょう。 
 正解は

大きな古時計 でした。
 
 第3問 このジェスチャーは何でしょう 
 正解は

上を向いて歩こう でした。
 
 第4問 このジェスチャーは何でしょう。 
 正解は

世界に一つだけの花 でした。
 
集会の後は、今日の集会の振り返りをして、次の集会につなげるようにしています。

みなさん楽しんでもらえましたか?
 

図工2年「ふしぎなたまご」

2021年7月9日 15時30分

 不思議なたまごが割れると、

不思議な世界が広がる
 
 不思議な生き物が生まれるかもしれない。 
 不思議な世界に行けるかもしれない。

行ってみたい国や、場所
 
宇宙や、海の中

未来や過去にも行けるかもしれない。
 
 たまごが割れると、
夢が叶うかもしれない。

不思議なたまごを描きました
 
 町中の小さなバレリーナ 
 食べ物食べ放題プールの中 
 わくわくエレガントスイーツランド 

3,4年 ボッチャ体験

2021年7月9日 12時00分

あけぼのロータリークラブのご協力でボッチャ体験をしました。
子供たちは、オリンピック・パラリンピック学習の中で、競技の一つであるボッチャについてふれていたのもあり、とても楽しみにしていました。





真剣にルール説明を聞いています。
やっぱり子供たちはチームで競い合うのが大好きです。

※3年生
狙いを定めて・・

さぁ、赤と青、どちらが白のジャックボールに近いでしょう(ドキドキ)



※4年生
こちらも真剣です。






ボッチャは頭脳戦と言われるように、投げる場所やコース、力加減などを考えながら対決します。

最後に、ロータリークラブの方から「パラリンピックでは、障害のある選手は、手だけではなく、足を使ったり、介助の方に手伝ってもらって、スライドを使ってボールを滑らせたりします。日本チームは、前回逃した金メダルをねらっています。ぜひ応援してください。」とお話があり、子供たちはパラリンピックへの関心を高めていました。